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主治医とも相談のうえ、
4月は引き続き自宅療養、5月入院となり、 もうひと月、自由な時間と仕事の時間も持てるようになった。 自宅療養といっても、病院までは車で20分もかからない。 そのうえ隔日で丸山ワクチンの注射もお願いしている。 緊急時の安心圏内に居住している幸運にも感謝だ。 自宅では、 毎日、先輩たちが研究中の酵素を飲用し、 イトオテルミー療法も続けている。 イトオテルミー療法に関しては、 自分の場合、大量のテルミー線による空間療法が主体となっており、 発生する煙の問題も、 一軒家であることと、 ご近所が換気扇から出る煙に目をつぶってくれていることで助かっている。 こちらも感謝だ。 ところで、 イトオテルミー療法について、 お灸のような療法であるとか、 温熱マッサージのような療法であるとか、 巷間では言われているが、 実際、その表現は誤解的で、 イトオテルミーはイトオテルミーだ。 イトオテルミー療法の創見者伊藤金逸博士が、 西洋医学の医師であり、鍼灸師でもあったからと言って、 鍼灸のようなものであるなら、鍼灸を学んだほうが良い。 からだが解れて気持ちが良いからと言って、 マッサージではない。 イトオテルミー療法を体験している人、 また、学んでいる人、 業としている人は、 ほとんどの方がおわかりだろう。 イトオテルミー療法とは、 東洋医学的手法や西洋医学の科学的領域までを包含した手技であり、 その効果は、自然治癒力の強化を主要としながら総括的に現れる。 イトオテルミー療法は、 末期がんの自分にとって、 抗がん剤の効果を上げる、 鎮痛剤の効果を上げる、 などとともに、 その副作用を極力抑制していると思われる。 もちろん鎮痛剤オキシコンチンや丸山ワクチンも然りだ。 また、放射線療法の火傷の後遺症も、 背面はまだ残っているが、 前(腹)面はあとかたもなく完治している。 あくまで想像だが、 7年余にわたる、 60回余りの抗がん剤、 毎日の麻薬系鎮痛剤の常用、 これで元気に仕事までしていることは、ほとんど奇跡と言ってよい。 ひとりでも多くの病に悩まれている方たちにも、 イトオテルミーをご理解していただきたいと祈るばかりだ。 上図はアメリカやヨーロッパの世界地図だ。 極東の小さな国が、わが日本。 「がんばろう日本」と言われる前から日本はがんばっている。 東北の大惨事は特別のことだが、 別問題として、家電や車など世界的な主要産業はご存知の通り。 この極東の小さな国、日本発だ。 視点を変えてさらに、 ほんとんどの国民は、 漢字、ひらがな、カタカナ、さらに英語までがミックスされた文字を理解できる。 なんと賢い国民だろう。 東京や大阪のような大都市だけではなく、 岡山のような地方都市でも、ほとんど世界中の料理を食べることができる。 さらに余談だが、世界に冠たる賭け事好きの国民性で、 パチンコ産業だけで20兆円の売上げがあり、 競馬・競輪・競艇・オートレースなどと加算すると数10兆円と、 とんでもない額が国内でつかわれている。 いわゆる遊びのお金だが、総額が国家予算をオーバーしている国も多いだろう。 真面目なだけではないのだ。 日本人の、世界中から良いものをとり入れ、新たなものを創り出す才能と、そしてパワーはすごい。 イトオテルミー療法は西洋医学と東洋医学の融合がベースとなってはいるが、 さらに、そこに日本独自の霊性というか神秘性が加わっていると思う。 日本独自の大発明と言えるだろう。 鍼灸的刺激、 指圧やマッサージ的刺激、 温熱刺激、 光線刺激、 そして線香による香りや煙。 土台となっているのは無心の祈りだ。 今じゃ、こわくて~。 久々に。 「ありがとうございます。」 ブログ中に転載・リンクをさせていただいた皆様、ありがとうございます。 ご質問やご相談はメールで下記アドレスへお気軽に。 sarnokun@gmail.com sarnokunn@yahoo.co.jp
by sarno
| 2012-03-31 17:26
| イトオテルミー
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